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ベッドサイドの

​ヴァリアシオン 2014.12

『ベッドサイドのヴァリアシオン』01

『ベッドサイドのヴァリアシオン』01

『ベッドサイドのヴァリアシオン』02

『ベッドサイドのヴァリアシオン』02

『ベッドサイドのヴァリアシオン』03

『ベッドサイドのヴァリアシオン』03

『ベッドサイドのヴァリアシオン』04

『ベッドサイドのヴァリアシオン』04

『ベッドサイドのヴァリアシオン』05

『ベッドサイドのヴァリアシオン』05

『ベッドサイドのヴァリアシオン』06

『ベッドサイドのヴァリアシオン』06

『ベッドサイドのヴァリアシオン』07

『ベッドサイドのヴァリアシオン』07

『ベッドサイドのヴァリアシオン』08

『ベッドサイドのヴァリアシオン』08

『ベッドサイドのヴァリアシオン』09

『ベッドサイドのヴァリアシオン』09

『ベッドサイドのヴァリアシオン』10

『ベッドサイドのヴァリアシオン』10

『ベッドサイドのヴァリアシオン』11

『ベッドサイドのヴァリアシオン』11

『ベッドサイドのヴァリアシオン』12

『ベッドサイドのヴァリアシオン』12

『ベッドサイドのヴァリアシオン』13

『ベッドサイドのヴァリアシオン』13

『ベッドサイドのヴァリアシオン』14

『ベッドサイドのヴァリアシオン』14

『ベッドサイドのヴァリアシオン』15

『ベッドサイドのヴァリアシオン』15

『ベッドサイドのヴァリアシオン』16

『ベッドサイドのヴァリアシオン』16

『ベッドサイドのヴァリアシオン』17

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『ベッドサイドのヴァリアシオン』18

『ベッドサイドのヴァリアシオン』18

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ミソゲキ2014 オレンヂスタ 短編劇場
『ベッドサイドのヴァリアシオン』

作・演出:ニノキノコスター

宇宙の果て、宇宙と宇宙を繋ぐ小さなバイパスで
人間というけものは、男と女として生まれる

毎日何か始まり、何か終わりゆく
昨日のワタシは、もう明日のワタシではないのだ

素粒子が身体を突き抜けワタシをアナタに変えてゆく
アナタと共に居るワタシは

もう昨日までのワタシではないのだ

ワンツー、ワンツー、アルファ、ベータ、宇宙犬

アナタが見ているワタシは

ワタシが見ているワタシではないのだ

始まっては終わり 終わっては始まり
くるくると、キラキラと、テラテラと
鈍色の虹が眼に滲む


―― 同日、同時刻。
ミラーボール煌めくラブホテルに留まるは、三組の男女。

​■日時・会場・料金

2014年12月29日(月)19:00~[C組]

             12月30日(金)11:00~[C組]

             12月31日(土)15:00~[C組]

名駅裏通 スタジオ・ナンジャーレ

1ステージ 1500円/2ステージ 2500円/3ステージ 3500円

■出演

今津知也 (オレンヂスタ) ・・・ 兄/車田昴
伊藤文乃 (オレンヂスタ) ・・・ 妹/車田飛鳥
鋼の救世主 (フリー) ・・・ 幼馴染/塚本路男
宮田頌子 (フリー) ・・・ 幼馴染/木戸里美
松竹亭ごみ箱 (afterimage) ・・・ 後輩/落合鉄郎
北條華生 (フリー) ・・・ 先輩/内藤愛

■スタッフ

作+演出:ニノキノコスター
演出助手:マダム
音響プラン・オペ:谷井貞仁
照明プラン:今津知也
照明オペ:花植厚美(flower-plamt)※ミソゲキ全体スタッフ
衣装:マダム
舞台美術・小道具:ニノキノコスター/山田電機

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